シリーズ説明
「AIR MAX+ 2009」のアッパーデザインをテクニカルにアップデートしたモデル。前作に引き続きアッパーには耐久性、軽量性そして安定性に優れた「FLYWIRE(フライワイヤー)」を採用しながらも、更なる通気性の向上を図り、メッシュ素材を配置。走行データ等の情報が「iPod」と連動して表示できる「NIKE+(ナイキプラス)」にも対応し、パフォーマンスに優れた現代的なシティーランニングモデルとして昇華されています。
AIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
AIR MAX(エアマックス)
- AIR MAX 1(エアマックス1)
- AIR MAX 90(エアマックス90)
- AIR MAX BW(エアマックスビックウィンドウ)
- AIR MAX 95(エアマックス95)
- AIR MAX 97(エアマックス97)
- AIR MAX 98(エアマックス98)
- AIR MAX 2012(エアマックス 2012)
- AIR MAX 2013(エアマックス 2013)
- AIR MAX 2014(エアマックス 2014)
- AIR MAX 2015(エアマックス 2015)
- AIR MAX 2016(エアマックス 2016)
- AIR MAX 2017(エアマックス 2017)
- FLYKNIT MAX(フライニット マックス)
- AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)
- AIR MAX 270(エアマックス 270)
- AIR MAX 720(エアマックス 720)