シリーズ説明
オリジナルは2003年リリース。前作に比べアルミケースやCD-ROMは付属していなかったもののアッパーに1枚仕立てのフルグレインレザーを使用するなどで高級感路線は引き継がれているように感じられる。機能面ではダブルスタックのズームエア、足のねじれを防ぐ「カーボン コンフォート コントロール プレート」を搭載、40歳を迎えるマイケル・ジョーダンのために膝の負担を軽減する機能となっている。シューレースカバーは健在。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
JORDAN(ジョーダン)
- AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)
- AIR JORDAN 2(エアジョーダン2)
- AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)
- AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)
- AIR JORDAN 5(エアジョーダン5)
- AIR JORDAN 6(エアジョーダン6)
- AIR JORDAN 7(エアジョーダン7)
- AIR JORDAN 8(エアジョーダン8)
- AIR JORDAN 9(エアジョーダン9)
- AIR JORDAN 10(エアジョーダン10)
- AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)
- AIR JORDAN 12(エアジョーダン12)
- AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)
- AIR JORDAN 14(エアジョーダン14)
- AIR JORDAN 15(エアジョーダン15)
- AIR JORDAN 16(エアジョーダン16)
- AIR JORDAN 17(エアジョーダン17)
- AIR JORDAN 19(エアジョーダン19)
- AIR JORDAN 20(エアジョーダン20)
- AIR JORDAN 23(エアジョーダン23)
- AIR JORDAN 2012(エアジョーダン2012)
- AIR JORDAN XX8(エアジョーダン28)
- AIR JORDAN XX9(エアジョーダン29)
- AIR JORDAN XXX(エアジョーダン30)
- AIR JORDAN XXXI(エアジョーダン31)
- AIR JORDAN XXXII(エアジョーダン32)
- AIR JORDAN XXXIII(エアジョーダン33)
- AIR JORDAN XXXIV(エアジョーダン34)
- AIR JORDAN XXXV(エアジョーダン35)
- JORDAN SUPER FLY(ジョーダンスーパーフライ)
- JORDAN FUTURE(ジョーダンフューチャー)
- SPIZ'IKE(スパイズイック)