シリーズ説明
オリジナルは2008年リリース。ハンドクラフトと最新テクノロジーが見事に融合し、ダイレクトな接地感とクイックな反発性に優れた、フルレングス・ズームエアを搭載したモデル。背番号23と、23作目になるこのモデルは記念碑的な存在として、歴代のJORDANも数多く手掛けた、Tinker Hatfield率いるチームによって製作。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。
JORDAN(ジョーダン)
- AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)
- AIR JORDAN 2(エアジョーダン2)
- AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)
- AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)
- AIR JORDAN 5(エアジョーダン5)
- AIR JORDAN 6(エアジョーダン6)
- AIR JORDAN 7(エアジョーダン7)
- AIR JORDAN 8(エアジョーダン8)
- AIR JORDAN 9(エアジョーダン9)
- AIR JORDAN 10(エアジョーダン10)
- AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)
- AIR JORDAN 12(エアジョーダン12)
- AIR JORDAN 13(エアジョーダン13)
- AIR JORDAN 14(エアジョーダン14)
- AIR JORDAN 15(エアジョーダン15)
- AIR JORDAN 16(エアジョーダン16)
- AIR JORDAN 17(エアジョーダン17)
- AIR JORDAN 18(エアジョーダン18)
- AIR JORDAN 19(エアジョーダン19)
- AIR JORDAN 20(エアジョーダン20)
- AIR JORDAN 2012(エアジョーダン2012)
- AIR JORDAN XX8(エアジョーダン28)
- AIR JORDAN XX9(エアジョーダン29)
- AIR JORDAN XXX(エアジョーダン30)
- AIR JORDAN XXXI(エアジョーダン31)
- AIR JORDAN XXXII(エアジョーダン32)
- AIR JORDAN XXXIII(エアジョーダン33)
- AIR JORDAN XXXIV(エアジョーダン34)
- AIR JORDAN XXXV(エアジョーダン35)
- JORDAN SUPER FLY(ジョーダンスーパーフライ)
- JORDAN FUTURE(ジョーダンフューチャー)
- SPIZ'IKE(スパイズイック)